【日程】8/3(日)
【内容】未定
【プロフィール】
池田清彦(いけだ きよひこ)
生物学者。
1947年 東京に生まれる
東京教育大学理学部生物学科卒、東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。
山梨大学教育人間科学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を経て、現在、山梨大学名誉教授、早稲田大学名誉教授、高尾599ミュージアム名誉館長。
専門の生物学分野のみならず、科学哲学、環境問題、生き方論など、幅広い分野に関する100冊以上の著書を持つ。新聞、雑誌、テレビなどでも活躍している。現在、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」に出演中。また、「まぐまぐ」で、メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』を月2回、第2、第4金曜日に配信中の他、Voicyで『池田清彦の森羅万象』を配信中。
著書:『構造主義生物学とは何か』、『構造主義科学論の冒険』、『「進化論」を書き換える』、『やがて消えゆく我が身なら』、『新しい環境問題の教科書』、『すこしの努力で「できる子」を作る』『がんばらない生き方』『ほどほどのすすめ』『自粛バカ』『病院に行かない生き方』『人間は老いを克服できない』他100冊余り。
池田清彦(いけだ きよひこ)
生物学者。
1947年 東京に生まれる
東京教育大学理学部生物学科卒、東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。
山梨大学教育人間科学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を経て、現在、山梨大学名誉教授、早稲田大学名誉教授、高尾599ミュージアム名誉館長。
専門の生物学分野のみならず、科学哲学、環境問題、生き方論など、幅広い分野に関する100冊以上の著書を持つ。新聞、雑誌、テレビなどでも活躍している。現在、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」に出演中。また、「まぐまぐ」で、メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』を月2回、第2、第4金曜日に配信中の他、Voicyで『池田清彦の森羅万象』を配信中。
著書:『構造主義生物学とは何か』、『構造主義科学論の冒険』、『「進化論」を書き換える』、『やがて消えゆく我が身なら』、『新しい環境問題の教科書』、『すこしの努力で「できる子」を作る』『がんばらない生き方』『ほどほどのすすめ』『自粛バカ』『病院に行かない生き方』『人間は老いを克服できない』他100冊余り。



いつもはTVで拝見する池田先生が…岡山県に!!
「トークショーを楽しみに来ました」と言うお客様も沢山おられました♡
お話の内容もとても面白く、子どもから大人まで夢中で話を聞いていましたよ😍
トークショーへもご参加されて「触れ合いもできて、池田先生のお話も聞けて最高な1日!」と嬉しさのあまり大人の方がルンルン🎶
池田先生、ありがとうございました😊
トークショー(7/26)

【日程】7/26(土)
【内容】未定
【プロフィール】
内山昭一(うちやま しょういち)
1950年長野市生まれ。
昆虫料理研究家、NPO法人昆虫食普及ネットワーク理事長、NPO法人食用昆虫科学研究会理事。
幼少より昆虫食に親しむ。1998年に東京多摩動物公園で開かれた食用昆虫展で、世界ではいまでも多くの昆虫が食べられているのを知って開眼。翌99年秋、河原で採って揚げて食べたトノサマバッタの衝撃の美味しさに感動、人生の転機となる。昆虫の味や食感、栄養をはじめ、あらゆる角度から食材としての可能性を追究。
著書に『新装版 楽しい昆虫料理』(ビジネス社)、『昆虫食入門』(平凡社新書)、『昆虫は美味い!』(新潮新書)、『食の常識革命! 昆虫を食べてわかったこと』(サイゾー)ほか。共著論文に「昆虫食・昆虫料理をめぐる心理的要因の検討に向けて」(法政大学文学部紀要)など。好きな(美味しい)昆虫はカミキリムシ、スズメバチ、セミ、モンクロシャチホコ、タイワンタガメ、トノサマバッタ、ほか多数。
テレビ、ラジオ、雑誌、新聞、インターネットなどあらゆるメディアで昆虫食の普及・啓蒙に努めている。
東京都日野市在住。
【プロフィール】
内山昭一(うちやま しょういち)
1950年長野市生まれ。
昆虫料理研究家、NPO法人昆虫食普及ネットワーク理事長、NPO法人食用昆虫科学研究会理事。
幼少より昆虫食に親しむ。1998年に東京多摩動物公園で開かれた食用昆虫展で、世界ではいまでも多くの昆虫が食べられているのを知って開眼。翌99年秋、河原で採って揚げて食べたトノサマバッタの衝撃の美味しさに感動、人生の転機となる。昆虫の味や食感、栄養をはじめ、あらゆる角度から食材としての可能性を追究。
著書に『新装版 楽しい昆虫料理』(ビジネス社)、『昆虫食入門』(平凡社新書)、『昆虫は美味い!』(新潮新書)、『食の常識革命! 昆虫を食べてわかったこと』(サイゾー)ほか。共著論文に「昆虫食・昆虫料理をめぐる心理的要因の検討に向けて」(法政大学文学部紀要)など。好きな(美味しい)昆虫はカミキリムシ、スズメバチ、セミ、モンクロシャチホコ、タイワンタガメ、トノサマバッタ、ほか多数。
テレビ、ラジオ、雑誌、新聞、インターネットなどあらゆるメディアで昆虫食の普及・啓蒙に努めている。
東京都日野市在住。












①朝集合したあとはお昼まで虫取り🤩セミ会の名の通りセミを探すのですが……元気の良いセミは高い高い木の上に🤣ギリギリ手の届くところは頑張ってセミを沢山集めました😏その後はバッタにトンボにキリギリス😍沢山の虫集めに目を輝かせる子どもたちでした!!
②虫の採集が終わったあとは仕分け作業!!「セミはこっちだよ!」「バッタとかはこっちに入れよ!」自分たちで協力しながら作業を進めていました😊
③知らない子同士だったのが、いつの間にかお友達😍協力しながら作業を進めていく中で子ども達はどんどん自分たちで輪を広めていくことができるんですね🤩
④エプロン姿の内山先生。
⑤セミの素揚げと唐揚げを使ったサンドイッチ。この日採取したのは成虫でしたが先生が幼虫もお持ちくださり、そちらも調理しました。
⑥フェモのバター炒め。これ・・・一口食べるとプチっとはじけて・・・杏仁豆腐の味がするんです!笑
⑦この日のメニューはセミのサンドイッチ、バッタの素揚げ、フェモのバター炒めなど。コオロギを使ったオードブルも。
⑧食後は内山先生によるお話。テーマは「人と昆虫食の長い付き合い」。人類は誕生以来700万年の間狩猟採集生活を送っていること、現在もなお世界では20億人が2000種の昆虫を食べていること、東南アジアの屋台などでは必ずオカズとして売られていること、昆虫食🐛の栄養など、プロジェクターを使って子供にもわかりやすく解説していただきました。小さいお友達には少し難しい場面もあったけど、小学校高学年のお友達は興味津々で耳を傾けていましたよ👂
⑨後半はクイズも挟んで。子ども達は必死!!なんせ当たったらコオロギカレーなどのプレゼント付きなんです!見事正解した子ども達からは「やった~」と歓喜の声が上がっていましたよ!
⑩調理した食材はほぼすべて、参加者の皆さんとおいしくいただきました🍴先生にどうしても会いたかったお子さんも、保護者の方もたくさんお話をされた様子。最初は「見るだけで満足です」といわれていた保護者の方も、帰り際には「来てよかった」と大満足のお声を聞かせてかせていただきました😊













7:30~15:00
火曜日定休
メニューに使用されるベーグルは、総社市の名店「インダストリー」のものを採用。焼きたての香ばしさと、もちもちとした食感をそのままに、「STAND」のベーグルサンドのメニューと共にブラド独自のアレンジを加えたメニューが楽しめます。
